第六期開始にあたって/パーパス・ステートメント・バリューの設定について
第六期のスタートにあたり、私たちは改めてパーパス、ステートメント、バリューを明確に定め、これらを今後の事業・プロダクト・組織運営の共通の軸として運用していくことを決定しました。海の上には、通信や情報が十分に届かず、判断が孤立してしまう現実が今も存在しています。それでも人は、仕事のために、暮らしのために、そして誰かを守るために海を渡り続けています。コースタルリンクは、そうした「まだテクノロジーが届いていない余白」に向き合い、船・港・陸をつなぐ海上通信インフラを通じて、人が判断し、行動し、挑戦できる環境をひらくことを目指してきました。この思いを言葉として明確にするため、第六期より以下のパーパス・ステートメント・バリューを正式に設定します。
Purpose(存在理由)
世界の余白に、人の可能性をひらく。
Statement(我々が目指すもの)
海の上には、まだ届かない想いがある。その度に情報は途切れ、判断は孤立する。それは、テクノロジーがまだ届いていない“70%の世界”の現実だ。それでも、人は海を渡る。仕事のために、暮らしのために、誰かを守るために。私たちCoastal Linkは、その“余白”をつないでいく。船と港、陸と海、そして人と人。声が届けば命が守られ、情報がつながれば未来が動き出す。海を特別な場所ではなく、誰もが安心して挑める場所に。孤立を終わらせ、希望が灯るインフラを築いていく。見えない世界を、見える関係へ。私たちは、そんな社会の実現を信じています。Coastal Link世界の余白に、人の可能性をひらく。
Values(行動指針)
COMMIT|やり切る・責任を引き受けるLOVE|人と現場への敬意と想像力SPEED|速く学び、小さく出す
これらの言葉は、スローガンではありません。事業の選択、プロダクトの設計、パートナーとの協働、そして日々の判断において、私たちが迷わず前に進むための基準です。コースタルリンクは第六期を、「何をやるか」だけでなく、「どう在る会社なのか」をより明確にする一年と位置づけています。今後も、世界の余白をつなぎ、人の可能性がひらかれるインフラの実現に取り組んでまいります。